陰イオン滲透療法と生体恒常性維持機能

本来、私たちの體には、健康体を維持するための「生体恒常性維持機能(ホメオスタシス)」という機能が備わっています。

生体恒常性維持機能とは、
‟生体の内部や外部の環境因子の変化に関わらず、生体を一定の安定した状態に保とうとする機能”です。

わかりやすく言葉を変えていうなら、
気候・気温・気圧などの外界環境の変化や、運動(労働)・食事・睡眠などの心身の変化に対し、体温や血圧,心拍数やPHなどを一定に保とうとする機能。
また、病原体やウイルスといった異物を排除する作用(免疫力)や、創傷を修復する作用(治癒力)なども、生体恒常性維持機能の働きによるものです。

風邪を引いても、安静にして寝ていれば治り、もとの元気な状態に戻ります。
皮膚に傷ができても、時間がたてば修復されて、元通りになります。

これは、私たちの體に元々備わっている「自然治癒力」と言われるものであり、傷や病の程度がどうであれ、それらが治るのはすべて「自然治癒力」による作用です。

現代医学の祖(医聖)と呼ばれるヒポクラテスも、このような格言を残しています。

・私たちの内にある自然治癒力こそ、真に病を治すものである
・病氣は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである

ですが、生活習慣や環境によるストレスなどで、生体恒常性維持機能に障害が起きると、総合的な身体機能および免疫力や自然治癒力にも異常をきたし、発病や発症に至り、それが長期に渡ると慢性化したり命に関わる病へと進行してしまいます。

当院で行う陰イオン滲透療法は、陰イオン滲透によって、血液・筋肉・神経などに大きく関わる生体イオンの活動を活性化させ、生体恒常性維持機能を最大限に高めます。
それによって、元々私たちの體に備わっている自然治癒力が活発に働き、體自らの力で自然に病氣を治す。

~體を治せば、病も治る~

陰イオン滲透療法は、細胞からの全身根本療法であり、病名や病氣の原因に関わらず、あらゆる病の治療に対応が可能です。

何をやっても治らない體の不調や病にお困りの方は、お気軽にご相談ください。